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胎児、新生児のエネルギー源はケトン体(2020.10.23)

農耕が始まる以前の縄文時代の私たちの先祖にさかのぼらずとも、私たちがそもそもケトン体をエネルギー源に使っていることを示す、興味深いデータが産婦人科医、宗田先生の著書「ケトン体が人類を救う」に書かれています。胎児(妊娠6〜20週)の絨毛や生まれて間もない赤ちゃんの臍帯血や生後4日や1ヶ月の新生児のケトン体値が高い(βヒドロキシ酪酸の基準値76μmol/l以下)というのです。最近では、脳の神経細胞の発達時期はケトン体を主なエネルギー源としていて、神経細胞の発達が進むとブドウ糖に移行することがわかっています。


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2008年4月から40歳から74歳の方を対象に行われている特定健診(別名メタボ健診)については皆さんご存知だと思いますが、簡単におさらいしておきましょう。腹囲が男性で85cm、女性で90cm以上あり血糖値が空腹時で110mg/dl以上、収縮期血圧130mmHg以上または/かつ拡張期血圧85mmHg以上、中性脂肪150mg/dl以上または/かつHDLコレステロール40mg/dl未満の3つのうち2つ以

糖質を減らすと痩せる理由(2020.11.25)

1.糖質摂取を減らすと脂質をエネルギーとして使う(脂肪が減る→痩せる)。 2.肥満ホルモンと言われる脂肪蓄積作用のあるインスリンの追加分泌が減る。 3.糖質摂取が少なくなると糖新生が多く起こる事になり、糖新生は脂肪を燃やしたエネルギーを使う(脂肪が減る→痩せる)。 4.食事で摂った栄養が消化吸収される時エネルギーが使われるが糖質を減らしタンパク質を多く摂ればエネルギーが多く使われる。摂ったカロリー

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