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インスリンの作用(2020.10.28)

食べ物として摂り入れられた炭水化物は分解され最終的にブドウ糖(単糖類)として小腸から吸収されます。血糖の上昇を感知した膵臓からは速やかにインスリンが分泌され諸器官でエネルギーとして使われ、余ったブドウ糖は肝臓にグリコーゲンとして、脂肪組織には中性脂肪として蓄えられます。これらは私たちの先祖が飢えを凌ぐために得られた巧みな仕組み

なのです。一方、インスリンは脂肪組織(中性脂肪)からの脂肪酸やさらには脂肪酸を肝臓に持ち込むことによって得られるケトン体の供給を押さえ込みます。もう一つ注目すべきはインスリンの作用とは関係なく脳や心臓や赤血球などは常に他のルートからエネルギーを得ていることです。


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1.糖質摂取を減らすと脂質をエネルギーとして使う(脂肪が減る→痩せる)。 2.肥満ホルモンと言われる脂肪蓄積作用のあるインスリンの追加分泌が減る。 3.糖質摂取が少なくなると糖新生が多く起こる事になり、糖新生は脂肪を燃やしたエネルギーを使う(脂肪が減る→痩せる)。 4.食事で摂った栄養が消化吸収される時エネルギーが使われるが糖質を減らしタンパク質を多く摂ればエネルギーが多く使われる。摂ったカロリー

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