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「炭水化物中心」の食生活でパニックを起こしている(2020.10.21)

私たちの祖先が農耕を始める1万年前までは海や川で魚を獲り、山で動物を捕らえ、木の実や果物を採っていました。その頃の食べ物の総カロリーのほとんどは脂質(75%)とタンパク質(20%)が占め、炭水化物はたったの5%にすぎませんでした。ところが農耕を始めてからは、私たちの食事内容はは脂質と炭水化物のバランスが全く逆になっています。現代にいたっては、炭水化物を60%、脂質を20%、タンパク質から20%と、かつての狩猟採集生活時代にはありえないバランスです。この食生活の変化に合わせて遺伝子は容易に変わりません。私たちの細胞は、脂質を燃やすようになっているのに、現実はそうでない環境にいる。言うならば細胞はパニック状態に陥っている。(体が生まれ変わるケトン体食事法-平澤卓二先生から)


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2008年4月から40歳から74歳の方を対象に行われている特定健診(別名メタボ健診)については皆さんご存知だと思いますが、簡単におさらいしておきましょう。腹囲が男性で85cm、女性で90cm以上あり血糖値が空腹時で110mg/dl以上、収縮期血圧130mmHg以上または/かつ拡張期血圧85mmHg以上、中性脂肪150mg/dl以上または/かつHDLコレステロール40mg/dl未満の3つのうち2つ以

糖質を減らすと痩せる理由(2020.11.25)

1.糖質摂取を減らすと脂質をエネルギーとして使う(脂肪が減る→痩せる)。 2.肥満ホルモンと言われる脂肪蓄積作用のあるインスリンの追加分泌が減る。 3.糖質摂取が少なくなると糖新生が多く起こる事になり、糖新生は脂肪を燃やしたエネルギーを使う(脂肪が減る→痩せる)。 4.食事で摂った栄養が消化吸収される時エネルギーが使われるが糖質を減らしタンパク質を多く摂ればエネルギーが多く使われる。摂ったカロリー

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